2023年
※順不同
『バービー』グレタ・ガーウィグ
miyearnzzlabo.com
『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン
『マエストロ: その音楽と愛と』ブラッドリー・クーパー
miyearnzzlabo.com
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』ジェームズ・ガン
miyearnzzlabo.com
『BEEF/ビーフ 〜逆上〜』(Netflixドラマ)
『レッスン in ケミストリー』(Apple TV+ドラマ)
miyearnzzlabo.com
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』マーティン・スコセッシ
miyearnzzlabo.com
『バビロン』デイミアン・チャゼル
miyearnzzlabo.com
『フェイブルマンズ』スティーヴン・スピルバーグ
miyearnzzlabo.com
『ハンガー: 飽くなき食への道』シッティシリ・モンコンシリ
miyearnzzlabo.com
2022年
※順不同
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(Netflixドラマ)
miyearnzzlabo.com
『一流シェフのファミリーレストラン』(Disney+ドラマ)
miyearnzzlabo.com
『エルヴィス』バズ・ラーマン
miyearnzzlabo.com
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ダニエル・クワン、 ダニエル・シャイナート
miyearnzzlabo.com
『コーダ あいのうた』シアン・ヘダー
miyearnzzlabo.com
『RRR』S・S・ラージャマウリ
miyearnzzlabo.com
『ミセス・ハリス、パリへ行く』アンソニー・ファビアン
miyearnzzlabo.com
『TÁR』トッド・フィールド
miyearnzzlabo.com
『モガディシュ 脱出までの14日間』リュ・スンワン
miyearnzzlabo.com
『友情にSOS』キャリー・ウィリアムズ
miyearnzzlabo.com
2021年
※順不同
『ミッドナイト・トラベラー』 ハッサン・ファジリ
miyearnzzlabo.com
『由宇子の天秤』 春本雄二郎
miyearnzzlabo.com
『水俣曼荼羅』 原一男
miyearnzzlabo.com
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 ジョン・ワッツ
miyearnzzlabo.com
『孤狼の血 LEVEL2』 白石和彌
miyearnzzlabo.com
『浅草キッド』 劇団ひとり
miyearnzzlabo.com
『ザ・ホワイトタイガー』 ラミン・バーラニ
miyearnzzlabo.com
『東京自転車節』 青柳拓
miyearnzzlabo.com
『フリー・ガイ』 ショーン・レヴィ
miyearnzzlabo.com
『ドライブ・マイ・カー』 濱口竜介
2020年
※順不同
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 グレタ・ガーウィグ
miyearnzzlabo.com
『WAVES/ウェイブス』 トレイ・エドワード・シュルツ
miyearnzzlabo.com
『ソウルフル・ワールド』 ピート・ドクター
miyearnzzlabo.com
『ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書』 カレン・メーン
www.premiumcyzo.com
『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』 ジェイソン・ウォリナー
miyearnzzlabo.com
『獣の棲む家』 レミ・ウィークス
『TENET テネット』 クリストファー・ノーラン
miyearnzzlabo.com
『Mank/マンク』 デヴィッド・フィンチャー
tomomachi.stores.jp
『クイーンズ・ギャンビット』(Netflixドラマ)
miyearnzzlabo.com
『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』(TVドラマ)
miyearnzzlabo.com
2019年
※順不同
『天気の子』 新海誠
miyearnzzlabo.com
『いだてん~東京オリムピック噺~』(TVドラマ)
miyearnzzlabo.com
『2人のローマ教皇』 フェルナンド・メイレレス
miyearnzzlabo.com
『フォードvsフェラーリ』 ジェームズ・マンゴールド 感想
miyearnzzlabo.com
『パラサイト 半地下の家族』 ポン・ジュノ
miyearnzzlabo.com
『共犯者たち』 チェ・スンホ
miyearnzzlabo.com
『マリッジ・ストーリー』 ノア・バームバック
miyearnzzlabo.com
『愛がなんだ』 今泉力哉
miyearnzzlabo.com
『惡の華』 井口昇
miyearnzzlabo.com
『宮本から君へ』 真利子哲也
miyearnzzlabo.com
2018年
1位『デッドプール2』 デヴィッド・リーチ 感想
miyearnzzlabo.com
2位(同率9作品)
『タクシー運転手 約束は海を越えて』 チャン・フン 感想
miyearnzzlabo.com
『ある女流作家の罪と罰』 マリエル・ヘラー
miyearnzzlabo.com
『ファントム・スレッド』 ポール・トーマス・アンダーソン 感想
miyearnzzlabo.com
『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン
miyearnzzlabo.com
『万引き家族』 是枝裕和
miyearnzzlabo.com
『勝手にふるえてろ』 大九明子 感想
『サスペリア』 ルカ・グァダニーノ 感想
miyearnzzlabo.com
『グリーンブック』 ピーター・ファレリー
miyearnzzlabo.com
『女王陛下のお気に入り』 ヨルゴス・ランティモス 感想
miyearnzzlabo.com
2017年
miyearnzzlabo.com
※順不同
『全員死刑』 小林勇貴
miyearnzzlabo.com
『ツイン・ピークス The Return(TVドラマ)』 デヴィット・リンチ
miyearnzzlabo.com
『ブレードランナー2049』 ドゥニ・ヴィルヌーブ
miyearnzzlabo.com
『デトロイト』 キャスリン・ビグロー
miyearnzzlabo.com
『哭声/コクソン』 ナ・ホンジン
miyearnzzlabo.com
『沈黙-サイレンス-』 マーティン・スコセッシ
tomomachi.stores.jp
『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドート 感想
miyearnzzlabo.com
『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ 感想
miyearnzzlabo.com
『RAW〜少女のめざめ〜』 ジュリア・デュクルノー
miyearnzzlabo.com
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ライアン・ジョンソン
miyearnzzlabo.com
2016年
miyearnzzlabo.com
1位(同率3作品)
『この世界の片隅に』 片渕須直 感想
miyearnzzlabo.com
『ラ・ラ・ランド』 デミアン・チャゼル
miyearnzzlabo.com
『サウルの息子』 ネメシュ・ラースロー
miyearnzzlabo.com
4位(以下同率)
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 ケネス・ロナーガン
miyearnzzlabo.com
『メッセージ』 ドゥニ・ヴィルヌーヴ 感想
miyearnzzlabo.com
『ズートピア』 バイロン・ハワード、リッチ・ムーア
miyearnzzlabo.com
『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』 ギャヴィン・フッド 感想
miyearnzzlabo.com
『デッドプール』 ティム・ミラー 感想
miyearnzzlabo.com
『あなた、その川を渡らないで』 チン・モヨン 感想
miyearnzzlabo.com
『ドント・ブリーズ』 フェデ・アルバレス 感想
miyearnzzlabo.com
2015年
1位『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』 樋口真嗣
miyearnzzlabo.com
2位『ブリッジ・オブ・スパイ』 スティーヴン・スピルバーグ
miyearnzzlabo.com
3位『キングスマン』 マシュー・ヴォーン
miyearnzzlabo.com
4位『オデッセイ』 リドリー・スコット 感想
miyearnzzlabo.com
5位『フレンチアルプスで起きたこと』 リューベン・オストルンド 感想
miyearnzzlabo.com
6位『ルック・オブ・サイレンス』 ジョシュア・オッペンハイマー
miyearnzzlabo.com
7位『インサイド・ヘッド』 ピート・ドクター、 ロニー・デル・カーメン
miyearnzzlabo.com
8位『マジカル・ガール』 カルロス・ベルムト 感想
miyearnzzlabo.com
9位『イット・フォローズ』 デヴィッド・ロバート・ミッチェル
miyearnzzlabo.com
10位『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ
miyearnzzlabo.com
2014年
1位『アクト・オブ・キリング』 クリスティーヌ・シン、 ジョシュア・オッペンハイマー
tomomachi.hatenadiary.org
2位『セッション』 デミアン・チャゼル 感想
miyearnzzlabo.com
3位『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 ジョン・ファブロー 感想
miyearnzzlabo.com
4位『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
miyearnzzlabo.com
5位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 ジェームズ・ガン 感想
miyearnzzlabo.com
6位『FARGO/ファーゴ』(TVドラマ)
miyearnzzlabo.com
7位『ジ・アメリカンズ 極秘潜入スパイ』(TVドラマ)
miyearnzzlabo.com
8位『GODZILLA ゴジラ』 ギャレス・エドワーズ
miyearnzzlabo.com
9位『インターステラー』 クリストファー・ノーラン
miyearnzzlabo.com
10位『ゴーン・ガール』 デイヴィッド・フィンチャー
miyearnzzlabo.com
2013年
miyearnzzlabo.com
1位『凶悪』 白石和彌 感想
miyearnzzlabo.com
2位(以下同率)
『ザ・イースト』 ザル・バトマングリ
machiokoshi666.blog.fc2.com
『ゼロ・グラビティ』 アルフォンソ・キュアロン 感想
miyearnzzlabo.com
『地獄でなぜ悪い』 園子温 感想
miyearnzzlabo.com
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』 エドガー・ライト 感想
miyearnzzlabo.com
『少女は自転車にのって』 ハイファ・アル=マンスール
miyearnzzlabo.com
『それでも夜は明ける』 スティーヴ・マックイーン
miyearnzzlabo.com
『あなたを抱きしめる日まで』 スティーヴン・フリアーズ
『物語る私たち』 サラ・ポーリー
miyearnzzlabo.com
『ソウルガールズ』 ウェイン・ブレア 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
2012年
machiokoshi666.blog.fc2.com
1位『LOOPER/ルーパー』 ライアン・ジョンソン 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
2位『桐島、部活やめるってよ』 吉田大八
eiga-pop.com
3位『クロニクル』 ジョシュ・トランク 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
4位『キャビン』 ドリュー・ゴダード 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
5位『フライト』 ロバート・ゼメキス
machiokoshi666.blog.fc2.com
6位『クラウド アトラス』 ウォシャウスキー姉弟、トム・ティクヴァ 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
7位『ゼロ・ダーク・サーティ』 キャスリン・ビグロー 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
8位『ジャンゴ 繋がれざる者』 クエンティン・タランティーノ 感想
machiokoshi666.blog.fc2.com
9位『世界にひとつのプレイブック』 デヴィッド・O・ラッセル
machiokoshi666.blog.fc2.com
10位『シュガー・ラッシュ』 リッチ・ムーア
machiokoshi666.blog.fc2.com
2011年
1位『宇宙人ポール』 グレッグ・モットーラ 感想
2位『ブルーバレンタイン』 デレク・シアンフランス
3位『ミッション:8ミニッツ』 ダンカン・ジョーンズ 感想
tomomachi.hatenadiary.org
4位『猿の惑星:創世記&プロジェクト・ニム』 ルパート・ワイヤット&ジェームズ・マーシュ 感想
5位『アタック・ザ・ブロック』 ジョー・コーニッシュ 感想
6位『ミッドナイト・イン・パリ』 ウディ・アレン 感想
7位『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』 ポール・フェイグ
8位『バッドトリップ! 消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張』 ミゲル・アルテタ 感想
9位『ランゴ』 ゴア・ヴァービンスキー 感想
10位『ドライヴ』 ニコラス・ウィンディング・レフン
machiokoshi666.blog.fc2.com
2010年
1位『キック・アス』 マシュー・ヴォーン 感想
2位『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』 バンクシー 感想
3位『ブラック・スワン』 ダーレン・アロノフスキー 感想
4位『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』 チャールズ・H・ファーガソン
タイトルは『内部の犯行』って意味のドキュメンタリー。監督のチャールズ・ファーガソンは政治学博士で、これは08年のアメリカ金融崩壊はなぜ起きたのか?ってことを、監督自身とが当事者に全部インタビューして、投資銀行と格付け会社と財務省と新自由主義の経済学者みんながつるんで世界経済を破滅させたんだという事実を暴き出す。だから「内部の犯行」なんだ。最後にファーガソンは観客にこう語る。「裁く法律がないから金融崩壊の戦犯は誰1人逮捕されていない。再犯を防ぐには彼らを刑務所に送れ!」そしたら客席で本当にスタンディング・オーベーションが起こった。これは世界中の人が観ておくべき大事な映画だよ。
5位『インセプション』 クリストファー・ノーラン 感想
6位『Prodigal Sons』 キンバリー・リード
ドキュメンタリー。「放蕩息子たち」ってタイトルは新約聖書の「放蕩息子の帰還」という挿話を意味している。監督のキムさんは田舎町の高校のフットボール選手で、イケメンで勉強もできた。でも、性同一性障害で、女性に性転換したから、保守的な田舎には受け入れられないと思って、高校出てから一度も帰ってない。それが意を決して里帰りするのをカメラに撮って映画にしようとする。ところが……と話はどんどん横に転がって行く。バンクシーの映画もそうだけど、作ってるほうもどんな話になるのか全然わからないスリルがドキュメンタリーの醍醐味だよ。
7位『カジノ・ジャック 〜史上最悪のロビイスト〜』 アレックス・ギブニー
史上最悪のロビイストと呼ばれたジャック・エイブラモフを描いたドキュメンタリー。ロビイストってのは団体や企業からもらった金で政治家を「説得」する仕事で、アメリカの政治腐敗の原因なんだけど、彼は、アメリカの保守勢力から集めた金でドルフ・ラングレンの『レッド・スコルピオン』を作ったヤマ師なんだ。監督のアレックス・ギブニーは編集が上手くてさ、『インランド・エンパイア』のエンディングにかかったニーナ・シモンの歌をBGMにジャックの帝国が崩壊するクライマックスはスコセッシの『グッドフェローズ』や『カジノ』のリアル版。
8位『アウトレイジ』 北野武
machiokoshi666.blog.fc2.com
9位『小悪魔はなぜモテる?!』 ウィル・グルック
ホーソーンの古典文学『緋文字』の女子高生版。エマ・ストーン演じる田舎町の処女オリーブは、あるきっかけでヤリマンの烙印を押されてゲイやオタクやデブみたいな学校でイジメにあってる男の子たちとエッチしたことにして、彼らをイジメから救ってあげるんだ。そんなオリーブをキリスト教福音派の学生たちは「アバズレ」「地獄に落ちるぞ」って攻撃するんだけど、いちばん汚らわしいと思われている者が実はいちばん聖なる存在であるという深いテーマのティーン・コメディ。
10位『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』 エドガー・ライト 感想
2009年
1位『愛のむきだし』 園子温
2位『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド 感想
3位『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 トッド・フィリップス 感想
4位『ハート・ロッカー』 キャスリン・ビグロー 感想
5位『戦場でワルツを』 アリ・フォルマン
6位『イングロリアス・バスターズ』 クエンティン・タランティーノ 感想
7位『(500)日のサマー』 マーク・ウェブ
tomomachi.stores.jp
8位『マイレージ、マイライフ』 ジェイソン・ライトマン
9位『40男のバージンロード』 ジョン・ハンバーグ
10位『17歳の肖像』 ロネ・シェルフィグ
2008年
1位『レスラー』 ダーレン・アロノフスキー
2位『エグザイル/絆』 ジョニー・トー 感想
ジョニー・トーのフレンチでウェスタンな男泣きノワール『エグザイル/絆』
3位『ダークナイト』 クリストファー・ノーラン 感想
4位『スラムドッグ$ミリオネア』 ダニー・ボイル
5位『ウォーリー』 アンドリュー・スタントン 感想
『ウォーリー』と70年代デストピア映画『THX1138』『未来惑星ザルドス』
6位『ブッシュ』 オリバー・ストーン
7位『バンク・ジョブ』 ロジャー・ドナルドソン 感想
8位『ヘルボーイ/ゴールデンアーミー』 ギレルモ・デル・トロ 感想
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』と『地球の静止する日』と『ワンダー・スリー』と『人造人間クエスター』
9位『寝とられ男のラブ♂バカンス』 ニコラス・ストーラー
非モテ男のためのラブストーリー『寝取られ男のラブ♂バカンス』
10位『クローバーフィールド/HAKAISHA』 マット・リーヴス 感想
全米ナンバーワンの謎の映画『クローバーフィールド』を観た!
2007年
1〜7位『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』 エドガー・ライト 感想
『ホット・ファズ』は田舎の駐在さん版ダイ・ハード!
8位『片腕マシンガール』 井口昇
9位『ラスト、コーション』 アン・リー
machiokoshi666.blog.fc2.com
10位『キングダム/見えざる敵』 ピーター・バーグ 感想
マイケル・マン製作『ザ・キングダム』は911テロ以降の世界を90分に圧縮した傑作アクションだ!
2006年
1位『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』 ラリー・チャールズ
『ボラットBORAT』
2位『パンズ・ラビリンス』 ギレルモ・デル・トロ 感想
『PAN'S LABYRINTH』
3位『トゥモロー・ワールド』 アルフォンソ・キュアロン 感想
『トゥモロー・ワールド』と長回し
4位『ディパーテッド』 マーティン・スコセッシ
tomomachi.hatenadiary.org
5位『アポカリプト』 メル・ギブソン 感想
『APOCALYPTO』
6位『ディセント』 ニール・マーシャル 感想
7位『スネーク・フライト』 デイヴィッド・R・エリス 感想
http://enterjam.net/podcast/tokuden/tokuden001.mp3
『スネーク・フライト』
8位『硫黄島からの手紙』 クリント・イーストウッド 感想
9位『ナイロビの蜂』 フェルナンド・メイレレス 感想
10位『ラザレスク氏の最期』 クリスティ・プイウ
2005年
1位(同率3作品)
『ミュンヘン』 スティーヴン・スピルバーグ
machiokoshi666.blog.fc2.com
『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』 ロブ・ゾンビ 感想
tomomachi.hatenadiary.org
『ブロークバック・マウンテン』 アン・リー
tomomachi.hatenadiary.org
4位(同率4作品)
『40歳の童貞男』 ジャド・アパトー
tomomachi.hatenadiary.org
『親切なクムジャさん』 パク・チャヌク
tomomachi.stores.jp
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 デヴィッド・クローネンバーグ 感想
『キング・コング』 ピーター・ジャクソン
8位『宇宙戦争』 スティーヴン・スピルバーグ 感想
9位『クラッシュ』 ポール・ハギス
10位『イカとクジラ』 ノア・バームバック 感想
『イカとクジラ』
2004年
1位『ラッパー慕情』 藤原章
tomomachi.hatenadiary.org
2位『華氏911』 マイケル・ムーア
tomomachi.hatenadiary.org
3位『柔道龍虎房』 ジョニー・トー 感想
tomomachi.hatenadiary.org
4位『ナポレオン・ダイナマイト(『バス男』)』 ジャレッド・ヘス 感想
tomomachi.hatenadiary.org
5位『The Cooler』 ウェイン・クラマー
tomomachi.hatenadiary.org
6位『Mr.インクレディブル』 ブラッド・バード 感想
7位『シュレック2』 アンドリュー・アダムソン、ケリー・アズベリー、コンラッド・ヴァーノン
tomomachi.hatenadiary.org
8位『愛についてのキンゼイ・レポート』 ビル・コンドン
tomomachi.hatenadiary.org
9位『サイドウェイ』 アレクサンダー・ペイン
10位『ドーン・オブ・ザ・デッド』 ザック・スナイダー
tomomachi.hatenadiary.org
2003年
1位『シティ・オブ・ゴッド』 フェルナンド・メイレレス 感想
2位『キル・ビル vol.1』 クエンティン・タランティーノ
3位『スクール・オブ・ロック』 リチャード・リンクレイター 感想
4位『バッド・サンタ』 テリー・ツワイゴフ 感想
5位『アメリカン・スプレンダー』 シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ
6位『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』 キャサリン・ハードウィック 感想
7位『Capturing the Friedmans』 アンドリュー・ジャレッキー
8位『The Secret Lives of Dentists』 アラン・ルドルフ 感想
9位『スパン』 ジョナス・アカーランド
10位『ベルヴィル・ランデブー』 シルヴァン・ショメ 感想
2002年
1位『ルールズ・オブ・アトラクション』 ロジャー・エイヴァリー
2位『マイノリティ・リポート』 スティーブン・スピルバーグ 感想
tomomachi.stores.jp
3位『アバウト・シュミット』 アレクサンダー・ペイン
4位『アダプテーション』 スパイク・ジョーンズ
tomomachi.stores.jp
5位『ボウリング・フォー・コロンバイン』 マイケル・ムーア
6位『パンチドランク・ラブ』 ポール・トーマス・アンダーソン 感想
7位『8マイル』 カーティス・ハンソン
8位『ボーン・アイデンティティー』 ダグ・リーマン
9位『フリーダ』 ジュリー・テイモア
10位『ジャッカス・ザ・ムービー』 ジェフ・トレメイン 感想
2001年
1位『殺し屋1』 三池崇史 感想
2位『ビヨンド・ザ・マット』 バリー・W・ブラウスティン
3位『ゴーストワールド』 テリー・ツワイゴフ 感想
4位『ビジターQ』 三池崇史 感想
5位『メメント』 クリストファー・ノーラン 感想
tomomachi.stores.jp
6位『トレーニング デイ』 アントワーン・フークア 感想
7位『ザ・ミッション 非情の掟』 ジョニー・トー 感想
8位『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』 ケヴィン・スミス 感想
9位『最'新'絶叫計画』 キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ 感想
10位『テイラー・オブ・パナマ』 ジョン・ブアマン 感想
2000年
1位『バトル・ロワイアル』 深作欣二 感想
2位(同率8作品)
『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』 アレクサンダー・ペイン
『チャーリーズ・エンジェル』 マックG 感想
『ギャラクシー・クエスト』 ディーン・パリソット 感想
『レクイエム・フォー・ドリーム』 ダーレン・アロノフスキー
『ベティ・サイズモア』 ニール・ラビュート 感想
『ヒース・レジャーの恋のからさわぎ』 ギル・ジャンガー 感想
『ハピネス』 トッド・ソロンズ
『マルコヴィッチの穴』 スパイク・ジョーンズ 感想
tomomachi.stores.jp
10位『マグノリア』 ポール・トーマス・アンダーソン 感想
tomomachi.stores.jp
1999年
1位『Dead or Alive 犯罪者』 三池崇史
2位『ファイト・クラブ』 デヴィッド・フィンチャー 感想
note.com
3位『バッファロー'66』 ヴィンセント・ギャロ 感想
4位『RONIN』 ジョン・フランケンハイマー 感想
5位『go』 ダグ・リ−マン 感想
6位『白 THE WHITE』 平野勝之
アダルト商品
7位『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス
8位『メリーに首ったけ』 ファレリー兄弟 感想
9位『遠い空の向こうに』 ジョー・ジョンストン
10位『ライフ・イズ・ビューティフル』 ロベルト・ベニーニ
1998年
1位『プライベート・ライアン』 スティーブン・スピルバーグ 感想
2位『バッファロー'66』 ヴィンセント・ギャロ 感想
3位『メリーに首ったけ』 ファレリー兄弟 感想
4位『ビッグ・ヒット』 カーク・ウォン 感想
5位『RONIN』 ジョン・フランケンハイマー 感想
6位『ダークシティ』 アレックス・プロヤス 感想
7位『π』 ダーレン・アロノフスキー
8位『Fカップの憂うつ』 タマラ・ジェンキンズ 感想
9位『ワイルドシングス』 ジョン・マクノートン 感想
10位(同率2作品)
『CURE』 黒沢清
『リング』 中田秀夫
1997年
順不同
『ブギーナイツ』 ポール・トーマス・アンダーソン 感想
『チェイシング・エイミー』 ケヴィン・スミス 感想
『オースティン・パワーズ』 ジェイ・ローチ 感想
『ブレーキ・ダウン』 ジョナサン・モストウ 感想
『フェイス/オフ』 ジョン・ウー 感想
『ゲーム』 デビッド・フィンチャー 感想
『エイリアン4』 ジャン=ピエール・ジュネ 感想
『劇場版ビーバス&バッドヘッドDO AMERICA』 マイク・ジャッジ 感想
『スターシップ・トゥルーパーズ』 ポール・ヴァーホーヴェン 感想
『ミミック』 ギレルモ・デル・トロ 感想
オールタイムベスト(2017年)
順不同
『冒険者たち』 ロベール・アンリコ 感想
『戦争のはらわた』 サム・ペキンパー
『ファントム・オブ・パラダイス』 ブライアン・デ・パルマ
『暴力脱獄』 スチュアート・ローゼンバーグ 感想
miyearnzzlabo.com
『ロッキー』 ジョン・G・アヴィルドセン
『まぼろしの市街戦』 フィリップ・ド・ブロカ 感想
tomomachi.stores.jp
『ゴジラ対ヘドラ』 坂野義光
『空飛ぶゆうれい船』 池田宏
tomomachi.stores.jp
『未知との遭遇』 スティーブン・スピルバーグ
『ポセイドン・アドベンチャー』 ポール・ギャリコ
オールタイムベスト(2007年)
1位『戦争のはらわた』 サム・ペキンパー
2位『ファントム・オブ・パラダイス』 ブライアン・デ・パルマ
3位『狂い咲きサンダーロード』 石井聰亙
4位『空飛ぶゆうれい船』 池田宏
tomomachi.stores.jp
5位『ゴジラ対ヘドラ』 坂野義光
6位『まぼろしの市街戦』 フィリップ・ド・ブロカ 感想
tomomachi.stores.jp
7位『狼は天使の匂い』 ルネ・クレマン 感想
8位『狂った野獣』 中島貞夫
9位『マドモアゼル』 トニー・リチャードソン 感想
トラウマ映画館? 悪魔の女教師ジャンヌ・モローの『マドモアゼル』
10位『ラムの大通り』 ロベート・アンリコ
オールタイムベスト(1998年)
1位『戦争のはらわた』 サム・ペキンパー
2位『ファントム・オブ・パラダイス』 ブライアン・デ・パルマ
3位『続・激突!カージャック』 スティーブン・スピルバーグ
4位『ゴジラ対ヘドラ』 坂野義光
5位『グライド・イン・ブルー』 ジェームス・ウィリアム・ガルシオ
6位『ダーティハリー』 ドン・シーゲル
7位『ラムの大通り』 ロベート・アンリコ
8位『空飛ぶゆうれい船』 池田宏
tomomachi.stores.jp
9位『ゾンビ』 ジョージ・A・ロメロ
10位『ワイルド・パーティ』 ラス・メイヤー
tomomachi.hatenadiary.org