1月に読んだマンガ

なかなか進展しないストーリーが二人の幼い恋とシンクロしていていい感じ。


散々使い古された展開をここまで読ませてしまう作者の筆力に脱帽です。


やっぱりカルルク&アミルが出て来ると安定感がバツグンですね。
私は日常描写の方が好きなのですが、戦闘シーンもここまで描ける森先生の画力は本当に凄いです。