鶴見名所巡り その32 鶴見つばさ橋

  

翼を広げて鶴が舞い立つような美しい形をした橋は平成6年(1994)大黒ふ頭と扇島の間に完成しました。鶴見航路を横断する全長1020m、海面からの路面の高さ57m、主塔の高さは183mです。逆Y字型の世界最大級の一面吊り斜張橋として、鶴見の新しいシンボルとなりました。鶴見つばさ橋を通して、初日の出が見られます。(鶴見みどころ80より)

つ〜ば〜さを〜広げて〜♪
オススメ度…☆☆☆ 区内の色々な場所から眺める事が出来ます。