友達100人できるかな 2巻 感想

友達100人できるかな(2) (アフタヌーンKC)

友達100人できるかな(2) (アフタヌーンKC)


1巻感想


※ネタバレ注意


友達100人できるかな(1) (アフタヌーンKC) FLIP-FLAP (アフタヌーンKC) ラブロマ(1) (アフタヌーンKC) ラブロマ(2) (アフタヌーンKC) ラブロマ(3) (アフタヌーンKC) ラブロマ(4) (アフタヌーンKC) ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)


1巻最終話で突如現れた、直行と同じ「最来者(リピーター)」・椎名ユカリ。
今後の物語に大きく絡んでくるのかと思いきや、取りあえず1話で出番終了。
直行とは違う「異層世界(パラレルワールド)」から来たと言う事ですが、
そうなると、どちらか一方のミッションが失敗に終わった場合、片方の世界では地球は存続し、もう一方の世界では地球は滅亡してしまうのでしょうか???
文系の私にはよく解りません…。
ともあれ、今回のお気に入りエピソードは、その第6話「異邦人」。
お互いに干渉を避けようと言うユカリに対し、「友達になりたい」と宣言する直行。
80年代の主人公(ヒーロー)らしく、アツい男です。