5月に読んだマンガ

君に届け 16 (マーガレットコミックス)

ケントとあやねかぁ…。別にいやじゃないんだけど…。
風早＆爽子は停滞中。次巻あたりには盛り上がりが欲しいところ。
「自分を認めてあげられないあやね」「爽やかというレッテルを貼られた風早」というのが初めて言葉として出てきましたね。

タケヲちゃん物怪録 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

恋愛（ラブロマ）・友情（友達100人できるかな）に続いて、今作のテーマは幸福かな？
ちょっと藤子・Ｆ先生っぽい雰囲気もあり、すべり出しはいい感じ。

とよ田みのる短編集 CATCH&THROW (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

こういう短編集って、たいがい初期のイマイチな作品が収録されるものですが、これはなかなかの粒揃い。
初の原作つき作品も載っています（これも面白い）。

乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)

記事書きました

四月は君の嘘(3) (講談社コミックス月刊マガジン)

コンクールを前に悩む公生にかをりがかけた言葉「君は どうせ 君だよ」。
ロバート・ヘンライ「アート・スピリット」の一節「独創性（オリジナリティ）について心配する事はない。本人がいくら望んでも独創性を振り払う事は出来ない」というのを思い出しました。

きのう何食べた?(6) (モーニング KC)

冴羽獠（笑。
今回はオニオン＆コンビーフトーストがヒットでした（ケンジの料理だけど）。

にこたま(4) (モーニング KC)

あー、結局そうなっちゃったかぁ…
やっぱり出ました石田純（一）。