鶴見名所巡り その7 渋沢金井公園

  

“子どもたちが安心して遊べる場所を”と地元住民が、自宅を含め約1000坪の土地を寄付されて平成5年にできたもので、感謝の記念に地名の渋沢に加えて「渋沢金井公園」と名付けられました。敷地内の樹齢300〜400年とも言われている大きな柿の木(禅寺丸)がシンボルです。秋になり赤く色づくと柿もぎ大会が盛大に行われます。(鶴見みどころ80より)

柿は彼女が全部食べてしまいました(嘘)。
オススメ度…☆☆ 柿もぎ大会に参加したい。普段は普通の公園です。