鶴見名所巡り その47 日東緑地・日東浜公園

  

第1次大戦による経済界の活況から、町田村潮田海岸から川崎町八丁畷付近の間に運河を開き船航運輸の便を計画し、工場用地事業の推進をしました。その後、工業界が不振となり工場用地は住宅地に変更され、運河は埋め立てられました。埋立の跡地を、「日東緑地」「日東浜公園」として地域住民の憩いの場としました。緑地・公園は散歩等の人達で賑わいます。(鶴見のみどころ80より)

小さな子供が遊んでて、すべれませんでした…
オススメ度…☆☆ 緑地の方は1km位続いているようです。