鶴見名所巡り その37 鶴見配水池

  

鶴見の高台に飲料水を送るために昭和12年(1937)建築されました。高さ約26m、直径8.5m、貯水量680立方メートルの配水塔は、「ねぎ坊主」の愛称で親しまれています。配水池の広い敷地の木々が、四季折々の表情を見せてくれます。区内外からも遠望でき、ランドマークとなっています。(鶴見みどころ80より)

ねぎ坊主とは、ねぎの花の事だそうです。
オススメ度…☆☆ 鉄柵が有るので、直接触れる事は出来ません。