鶴見名所巡り その51 日枝神社

  

寛永15年(1638)の創建で、古くは山王社といい、矢向村、市場村など七ヵ村の鎮守で、天保末年になって矢向一村の鎮守となり、明治6年日枝神社と改称。境内に豊遊石と刻んだ大石があり、社殿には勝海舟揮毫の「日枝神社」の扁額。また、元禄4年ごろ始められたといわれる市場神代神楽が今でも継承されています。(鶴見みどころ80より)

ひえ〜!!(寒)
オススメ度…☆☆ 近くに最願寺・良忠寺が有ります。