9月に読んだマンガ

ゼッタイドンカン

ゼッタイドンカン

絶対音感を持っている(でもピアノはヘタ)女の子と、ピアノが上手で鈍感な男の子のラブストーリー。
全一巻の中で10年以上の時間が経過します。


君に届け 17 (マーガレットコミックス)

君に届け 17 (マーガレットコミックス)

クリスマス。千鶴と龍、あやねとケントに進展が。今巻はそこで終わりかと思ったらラストでついに、ついに…。
結局行動を起こすのは爽子の方(まあ、主人公ですから)。風早君、しっかり!


四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

椿や渡からの扱いを見てると分かりませんが、やはり同じ音楽家(かをりを含めて)からは憧れの対象である公生。
そんな中の一人、ピアニストの井川絵美の口から「ヒューマンメトロノーム」と呼ばれていた彼の意外な一面が明かされます。
そして圧巻の演奏シーン。今巻の主役は彼女でしたね。
ラストではついに公生がピアノの音が聞こえなくなった原因が。
早くも次巻が気になります。